適応障害

32歳、33歳のとき、適応障害で会社を休んだことがある。


元気なときは、承認欲求や金欲で、労働に取り組める。


そうすると、時間的、器量的に追いつかない状況に出会う。


そういう時って、相手の表情や声のトーンも険しく、或いはドライになっていく。


ここが試練。


そのままだと、疲れからアウトプットが鈍る。そしてより険しい状況に陥っていく。


これが2週間続いたら、黄信号!

というかほぼ赤信号!


周りに助けを求めて、自分は休まなければいけない。

人間関係のヒリヒリ

一纏めのメールを送って、変なひと?と言われる事、言う人もいるし。


小出しにメールして、煩雑に思う人、思われる事もある。


電話だと、何言いたいのか分からなくなるときあるし。


相手が忙しいのか、話せる状況なのか分からないし。


とにかく、直属のボスに、意思疎通の指摘されると、重く響くわ。

土日挟んで、かれこれ3日間響いてるわ。

響きすぎかw

時間をかけてしまった仕事の検証2

タイトルマイナーチェンジしました。


記録を残すこと、の是非。


後々知りたい情報だけ、残す。

残す必要がある情報は明確になっているか。


知りたくなった時に、後追いで記録を探すこと、とどちらが時間かかるか。


…どっちかな。


後から、あ、この情報も記録として残す必要があるよね、と判明することもあるし。


例えば、減免税のための輸出入記録。


なぜ今まで記録をとっていなかったのか。

通関部署だけで完結できていた。

長年の経験者から、新任者に交代した。

頻度少ない作業のため、引き継ぎきれなかった。


<手っ取り早い解決策>

  前任と後任で引き継ぎを完全にしてもらう。

<筆者の解決策>

   途中の引き継ぎ情報を基に、手元情報の補強を図る。…所用60分

<この対応の問題点>

   ここが肝心。

   記録する、記録追う、顧客連絡の工数を増やしてしまう。

   任せられる筈の仕事まで、時間を費やしてはいないか。


   カバー、フォロー、協力することで、確実な作業や関係者からの信頼獲得、後々のトラブル防止には繋がるけれど。


    本質はどこか。優先はどれか。

    

   全体から俯瞰した時の。

   全体とはどこまでか。

   何年も考えてはいるのだけど。。

   



時間がかかった仕事の検証1

□監査指摘事項への対応


・インプット

    時間:90分(短い程良い)

    情報:監査議事録、部内報連相、業者ヒアリング(量・事実が的確な程良い)

    仮説:4つを検証

            ▪️手順変更する場合

             ・外注業者の変更

             ・既存業者による参考値での報告を採用

            ▪️手順変更しない場合

             ・作業依頼にプラスα

             ・報告確認にプラスα

・アウトプット

    判断基準:

        費用面:

        手数    :

        継続性:所持する資産数量

        顧客信頼獲得:

 

立場の違い等から、意見が割れた際、判断が難しくなりますよね。

・人に相談するデメリット

    …時間がかかる、迷いが生じる

・自ら判断するデメリット

    …独善的と言われる