人間関係のヒリヒリ
一纏めのメールを送って、変なひと?と言われる事、言う人もいるし。
小出しにメールして、煩雑に思う人、思われる事もある。
電話だと、何言いたいのか分からなくなるときあるし。
相手が忙しいのか、話せる状況なのか分からないし。
とにかく、直属のボスに、意思疎通の指摘されると、重く響くわ。
土日挟んで、かれこれ3日間響いてるわ。
響きすぎかw
アウトプットを増やそう
ネクラだからかw、インプットに偏りがち。
こんな本があるようです。
インプット3:アウトプット7がお勧めされている。
自分は7:3くらいの感覚だったから、ちょっとハッとしましたね。
https://hon-hikidashi.jp/know_learn/68093/
インプットとアウトプットの黄金
親への恩返し
できている?十分?
→子ども(親にとっては孫)とLINEビデオで話した。久しぶりだったのもあり、喜んでくれた。これからもちょこちょこLINEしよう。
時間をかけてしまった仕事の検証2
タイトルマイナーチェンジしました。
記録を残すこと、の是非。
後々知りたい情報だけ、残す。
残す必要がある情報は明確になっているか。
知りたくなった時に、後追いで記録を探すこと、とどちらが時間かかるか。
…どっちかな。
後から、あ、この情報も記録として残す必要があるよね、と判明することもあるし。
例えば、減免税のための輸出入記録。
なぜ今まで記録をとっていなかったのか。
通関部署だけで完結できていた。
長年の経験者から、新任者に交代した。
頻度少ない作業のため、引き継ぎきれなかった。
<手っ取り早い解決策>
前任と後任で引き継ぎを完全にしてもらう。
<筆者の解決策>
途中の引き継ぎ情報を基に、手元情報の補強を図る。…所用60分
<この対応の問題点>
ここが肝心。
記録する、記録追う、顧客連絡の工数を増やしてしまう。
任せられる筈の仕事まで、時間を費やしてはいないか。
カバー、フォロー、協力することで、確実な作業や関係者からの信頼獲得、後々のトラブル防止には繋がるけれど。
本質はどこか。優先はどれか。
全体から俯瞰した時の。
全体とはどこまでか。
何年も考えてはいるのだけど。。