適応障害

32歳、33歳のとき、適応障害で会社を休んだことがある。


元気なときは、承認欲求や金欲で、労働に取り組める。


そうすると、時間的、器量的に追いつかない状況に出会う。


そういう時って、相手の表情や声のトーンも険しく、或いはドライになっていく。


ここが試練。


そのままだと、疲れからアウトプットが鈍る。そしてより険しい状況に陥っていく。


これが2週間続いたら、黄信号!

というかほぼ赤信号!


周りに助けを求めて、自分は休まなければいけない。